【ソニックケア】ディープクリーンエディション1年半の感想
このブログにくる人がいることに驚いている、Altoです。
検索で上位に出てこないのにと思ったりしてます。
私みたいに検索の最初を避けて見る人の目に止まったのかもしれないですね。
今日の記事は、電動歯ブラシであるPhilipsのsoniccare DiamondClean Deep clean edition(フィリップス ソニックケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション)を1年半使ってみてのレビューです。
私が購入したモデルについて
Philipsから出ている電動ハブラシで上のモデルのHX9307/08を私は購入しました。
どうやらモデルによって付属するものが違うらしいです。
私の親が買ったモデルには旅行用のトラベルケースが付いてなかったりしたので。
1分間に約31,000回振動して、5つのモードから選んで歯磨きができます。
先端に付けるブラシヘッドがハブラシ用と舌用の2種類があるので舌を磨くこともできるので、おすすめポイントですね。
電源ボタンを押してモードが切り替える仕様になってます。
下記がモードのリストです。
- Clean
- White
- Senstive
- Gum Care
- Deep Clean
Clean
日常的に使っているモードですね。
極端なことを言うとこれだけでも不便ではないですね。
リーズナブルなタイプだとモードが1つだけの物もあるので、予算とか用途に合わせて何を買うか決めたらいいと思います。
時間は2分で、時間になると勝手に止まります。
White
歯の表面のステインを落とした後に光沢を出すらしいです。
説明書にそう書いてましたが、ステインからよく分からんです。
歯を白くするモードだと思っていて、長い時間やると歯は白くなる気がしますね。
時間は2分30秒です
Senstive
歯と歯茎に刺激が少ないモードみたいです。
私は使っていないですが、Cleanだと痛いとか感じる人には良いと思います。
時間は2分ですね。
Gum Care
歯石をしっかり落とした後に、歯と歯の間に刺激を与えるらしいです。
刺激を与えてどうするかは不明ですが。
正直次に書くDeep Cleanと被っていると思うので私はGum Careは使ってないです。
時間は3分です。
Deep Clean
Cleanよりも念入りにやりたい時に使っているモードで、時間があるときや歯の黄ばみが気になる時に使ってます。
使っていて思うのは、Cleanよりも振動が強いということですね。
説明書曰く、歯石が一番落ちやすいモードらしいです。
時間は3分です。
モードに関してはこんな感じですね。
充電に関して
時間は24時間充電らしく、満充電で約3週間使えるみたです。
特に気にせず使っているので実際にどの程度の期間使えるのかとかは不明です。
不便に感じたり、すぐに切れるなとか思ったりしないので問題ないですね。
このエディションだと充電用グラスとトラベルケースが付いていて、ワイヤレスで充電しているみたいです。
これがすごく便利でこれがいいと思って買ったくらいです。
旅行にも持っていきやすいのでおすすめですね。
ただ、1つ嫌なことはコネクタがUSB mini-bなので使い勝手が悪いです。
個人的にはtype Cで統一して欲しい人間なので。
下がコネクタの写真です。
使ってみての感想
買った製品は安くはなかったですが、金額分以上の価値があるのかなと思います。
手で磨いていた時は、定期検診に行くと歯磨きについて色々言われていましたが使い始めてからは言われなくなったということがあるので。
手磨きで綺麗に磨ける人は問題ないと思いますが、私のように汚れが残ってしまう人は虫歯などのトラブルで余計に時間とお金がかかってしまうので私には必要だと感じました。
購入してから1年半ほどが経過しましたが、まだ壊れることなく使えているのでそれも良い点ですね。
Philipsの製品は壊れにくくて質がいいです。
余談ですが、7年前に買ったphilipsのヘッドフォンがまだ使えたりします。
ただ、壊れていないとは言いましたが振動が弱くなってきているように感じます。
親が最近新品のやつを買っていましたが、それと比較して弱いという感じです。
最後に
まとめとして、Philipsの電動ハブラシは個人的には買いだと思います。
私は壊れたら次も買うつもりなので。